■第39回 コインパーキング業界の明るい展望を求めて。
7月になり今年も半年が過ぎようとしています。皆様お変わりありませんか。
相変わらず経済は低迷し、いい話もあまり聞こえてはきませんが、いまだ晴れない梅雨時のどんよりと垂れ込めた雲間から降る雨が、どうか希望の光になりますように!と願っております。
さて、とある経済ニュースによりますと昨年度は建設不況により一時的に遊休地が急増し、その利用方法のひとつとしてのコインパーキング増加し、コインパーキング累積設置台数は前年比108%を超えて約61万台、売上は前年比97%の1,885億円となったそうです。
しかしながらこれらは短期的な利用に過ぎず、自動車稼働台数の減少にも伴い、事業全体の売上は減少し、コインパーキング稼働率自体も悪化している模様です。
このデータは私共コインパーキング運営会社の肌感覚として感じられる状況と非常に一致しており、興味深くみさせて頂きました。
ここ最近、首都圏ではコインパーキングの現場が非常に増え、それによる収益の予想が非常に立てにくく
なっており、加えてコインパーキング激戦区とも言える需要と供給のバランスの崩れた地域では利用料金
の暴落が進み、多いところでは2,3日単位でひんぱんに利用料金の改定が行われるようになりました。
新宿や六本木という繁華街の真ん中でもそのような流れと無縁ではありません。
新規で運営開始したコインパーキングの売上予測は以前の経験値が参考にならないケースもままあり、
オーナー様に私共が最初にご提案する賃料も、より慎重な金額にならざるを得ません。
思ったほどの賃料をご提示できず心苦しいこともありますが、事業とするからにはなんとしても売上をプラスにすることが求められておりますので、悩ましいところです。
さて運営開始後、私共にできるのは、お借りしている駐車場を文字通り100円でも売上を上げる努力です。
何百もある駐車場その総てに目を配り、売上の推移により利用料金を上下させ、現場ではより認知されるべく訴求方法を試みるのはルーテンワークの一部ではありますが、その精度を高める必要性は以前とは比べものにならないほどスピードが求めらるようになりつつあります。
またその地道な作業をするかしないかで、売上は雲泥の差です。
100円の差が何万円もの差になって跳ね返ってきます。
利用料金の改定がうまく需要とマッチして売上が倍増したときのうれしさは格別です。
細かく手を入れてこそ駐車場は活きてきます。同じ動線、同じ地域内において、いきている現場としんでいる現場はよく観察すれば分かります。
ぜひ活きのよいユアーズパーキングをご利用ください。
引き続き土地のご紹介、ご相談等お受けしております。お気軽にお電話ください!
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