■第25回 先行き不透明な時代に
風薫るゴールデンウィークですね。
4月30日、ガソリン税などの暫定税率の復活させる関連法案が再可決され3月中に一旦下がったガソリンの値段がまた上がりました。
この2ヶ月の間に150円台/1L から 120円台/1L、160円台/1Lと大きな変動が見られ自動車を日常的にお使いになる方々には混乱と悩ましい日々であると推察します。
私事ですが、昨今の物価上昇による家計の圧迫も伴いチープな計画のお休みになりそうです。
せっかくのGWなのに喜びも今ひとつといったところです。
不動産業界では建築確認申請の手続きの遅れから、着工できずにいる土地が増えており期間も長引いています。
この流れは、2005年の構造計算書偽装問題から派生していますが、問題発生から3年近くたち、業界全体の動きを停滞化させマンション建築業者の経営状況不振やあるいは倒産の危機を招いており影響は深刻化する一方です。
弊社に頂くお話の中には、不動産不況を見据えて状況が好転するまで売買または建築物を建てるのをしばらく控えようとのお考えのお客さまからのお話が、ぐっと増えてきています。
お客様のご要望にできるだけ沿うような形でのご提案をするのが弊社の基本的なスタンスですので、お借りできる期間や条件に合わせてのプランや月々の賃貸料もお借りする期間に応じて査定させて頂いております。
具体的な期間が決まっていない場合には是非2年間お貸しください。2年間お預け頂ければ土地に対して最大級の相応の賃貸料ををご提示できます。
また土地オーナー様におかれましては土地に対してよりリスクの少なく収益性の高い事業を望まれることが殆どと思います。事業であればマンションをお建てになり、初期投資を賃貸料で償却していくのが一般的とは思いますが、このような先行きが不透明なご時勢ではなかなか以前のように計画通りにいかないこともあるように感じます。
弊社がコインパーキングとしてお借りする賃料は都心の最一等地に限ってのケースですが2.5m×5mの一車室分の土地を1Rと同程度の賃貸料でお借りすることもあります。(お借り上げは基本的に2台からです。)
1Rの店子さんに係る経費(客付けから管理、メンテナンス、賃貸料回収等)と手間を考えると明らかにコインパーキングとして貸すほうが手軽でリスクが少ないと言えます。
解約の際も契約書に則って速やかな解約が可能です。そこにはほとんど何のトラブルも発生しません。会社との契約ですので、事務的に手続きが進みます。
私のお会いしたオーナー様の中でもマンションをお建てになることはせず、所有している土地をコインパーキングへの活用目的でのみ取得されている方もいらっしゃいました。
場所にもよることは勿論ですが、既にコインパーキングでお貸しすることが事業として安定して成り立つことの証明になりますね。
<駐車場候補地のご紹介等、コインパーキングに関する色々なご情報をお待ちしております。>
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