(株)ユアーズ・コーポレーション
営業部 コインパーキング事業担当 丸田 芳美 (マルタ ヨシミ)
今年もいよいよ師走を迎え、世の中は慌しさを増しております。
車も増えて来ますので、車の運転にはお気をつけてお過ごし下さい。
さて今年、国土交通省が公表した2006年版首都圏白書で、都心3区(中央区、千代田区、港区)の人口が、 35〜44歳を中心とした転入で増えていることが分かりました。
何年か前から言われてきたことですが、郊外から東京都心部への人口の回帰が、よりいっそう進んできました。
03年までの5年間で、転入から転出を差し引いた7378世帯を年代別に見ると、35〜44歳が45.3%と最も多く、 このうち6割以上が共同住宅の所有者となっているそうです。
同省国土計画局は「マンションを買えるようになった世代の転入が特徴」と分析しています。
このことは郊外で育った子供が、進学・就職する年齢となり、そのまま郊外に戻ることなく都心に留まる傾向に 拍車がかかった形を示しているようです。
私が扱いました件でも、首都圏内で最寄の駅からも離れ、大型集客施設からも遠くコインパーキングの需要は あるのか少し判断に迷うような地域であっても、いざ運営を開始した時に思ったより収益があがるなんて言うこともあります。
調べてみると若いファミリー世代の多く住む大型分譲マンションが近くにあり、駐車場が足らない状況にあること がわかりました。
また逆に何年か前は駐車場が足らなくて困るような地域でしたが、久しぶりに訪れてみると閑散とした感じが 否めず、心ならずもコインパーキングとしての運営をあきらめざるを得ないといったケースも、ありました。
街の状況は、新しい建築物や人の流れ、交通機関、道路状況などに伴い日々変わっていきます。
ゆっくりとした変化であっても毎日少しずつ違います。
生きている街の状況に対峙してゆくことは、結構エキサイティングで楽しい経験であるとも言えます。
ホームページをご覧になっていらっしゃる皆さんから土地の情報を頂くときは、その場所がどんな場所であってもいつもわくわくします。
ご情報をお待ちしております。
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